【使用方法:飛翔性不快害虫の場合】
<成虫:ショウジョウバエ、チョウバエ、ユスリカ>
直接噴霧:100~200倍の希釈液を成虫に向けて噴霧する。
残留噴霧:25~50倍希釈液を1m2あたり50mlの処理量を成虫のよく止まる天井や壁等の全面にあらかじめ噴霧する。
<幼虫:ショウジョウバエ、チョウバエ、ユスリカ>
400倍器希釈液を1m2あたり2L、幼虫の発生場所に散布する。
※ゴミや堆肥の場合は、よく内部までしみ込むように600~800倍に希釈して散布量を4Lとする。
水域に散布する場合は、発生場所の水量1m3につき本剤の10~20mlを適宜水で希釈して散布する。